6月29日(月)
久しぶりに快晴。
担当は1年生。
違う本を用意していたけれど、朝行く前に次男に話すと、こっちの方がみんな喜ぶと思うよと、リクエスト。
先々月に6年生で読み、そのあとは坊守が各学年で順番に読んでいる作品。
『ぼくのジィちゃん』 (くすのきしげのり 作・吉田尚令 絵)
みんなシ~ンと聞いてたけれど、感想を次々と手を挙げて。。。
長男は自分の知らない作品を読んでもらう方が良いタイプだったので、初めての作品を選んだ。
でも、次男は、気に入った作品だとそればっかりでも良いタイプ。
坊守は、同じ作品をそれぞれの学年で読んで、それぞれの反応を見たいと。
私はその時その時、読む学年のこと、季節的なこと、いろいろと考えながら。。。
みんなそれぞれ。
みんなちがって みんないい