2月19日(月)
今日は午後から浄円寺にて呉東組実践運動研修会。
呉東組の掲げる実践目標の一つ、
「郷土歴史のなかにみ教えを求めて」~浄土真宗のみ教えが如何に郷土に根ざしたかを振り返り、これからの門信徒と僧侶の繋がりを考える~
をテーマに、御講師に本願寺史料研究所研究員 近藤俊太郎先生をお迎えし、『近代日本の浄土真宗について――教団と戦争――』と題し、研修会。
研修会に向かう前に、今日の御講師はどんなお方だろうと、ふと検索すると、
大谷派の名古屋別院(東別院)のYouTubeを見つけた。
これがなかなか面白く、楽しみに研修会へ。
1時間という短い時間で、濃密な情報を。
過去を学び、未来へとつなぐ。
お通夜があったので、最後聞き逃してしまったのがちょっと心残り。。。
お通夜を終えて、再び親睦会に合流。