9月26日(月)
朝から雨。
今朝は広南小学校の読み聞かせ。
担当は2年生。
読んだ本は、
『おしりをしりたい』(鈴木のりたけ)
高学年にはちょっぴり恥ずかしいかも知れないけれど、低学年には楽しい絵本。
おしりおしり隊の3人がお尻のことを学んでいく。
「しりげをぬく」「しりもちをつく」「しりぬけ」「しりがながい」「しりがおもい」「しりにつく」「しりごみする」「しりをたたく」「しりがわれる」「しりがあおい」と、「しり」の付く言葉がいろいろ。
そして、どうしておしりはプリプリしているのか?と。
おしりは なかなかみられません ひとのおしりは おふろじゃないとみられないし じぶんの おしりも かがみじゃないとみられません ひとにおしりをみせるのも はずかしいですね だから わすれてしまって ないですか? わたしたちを いつも ささえてくれるおしりのことを
あんまりお尻のこと、考えることがないけど、今日はニコニコと笑顔でお尻の大切さを学べたかな。
「また読んでみたいと思いました。」 って、感想に元気をいただいく。