9月6日(金)
前売り券を買っていたのに、なかなか行く予定が立たず、ようやく広島県立美術館で開催中の『ゴッホ展』に。
図録を買ったが、やっぱりこの人の絵は実際に見るのと、写真で見るのとでは全然違う。
3Dとまではいかないが、塗り重ねた絵の具でかなり立体感を感じる。
こうした表現方法もあるのだなぁと。
一番目に止まったのは、「あおむけの蟹」。
「あおむけの蟹」で検索すると、結構この絵が印象に残った方の多いこと。
でも、これも写真では分からないかも。
見るもの、聞くもの、ホンモノを見て、ホンモノを聞くことって大事なことだと改めて。
先日の台風で、里子のひまわりたちは少し倒れてしまったが、何とかがんばってる。