5月6日(日)
ゴールデンウィーク最終日。
連休中は連日法事。
昨年までの連休中は、子どもたちは他の予定があるから・・・と、法事のない日もあったように記憶するが、今年はみんな揃って法事にお参りされるご家庭が多かったように思う。
これも大切なご縁。
午後から仏教壮年会の春の境内清掃。
春と秋の年2回、仏教壮年会会員のみなさんと一緒に清掃。
今年は、次男 蓮も長男 碧流と一緒に初参加。
連休中、絵本をいろいろと見つけて何冊か購入。
それらを調べているうちに、種村エイ子さんという方の存在を知り、『「死」を学ぶ子どもたち』という本に出会う。
「いのち」を題材とした絵本の監修者に「種村エイ子」という名前がいくつかあって・・・。
今日その本が届き、ようやく半分ほど読み終えた。
デス・エデュケーション。
死の教育を通して、いのちの大切さ、今を輝いて生きることが説かれている。
この本との出会いも大切なご縁。