春季彼岸会

3月22日(火)

暑さ寒さも彼岸まで

まだまだ寒さは残るものの、庭の花は開き始める。

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本日、夜席より春季彼岸会の法座が始まる。

御講師は、黒瀬町徳正寺の有谿雅俊先生。
『阿弥陀経』の冒頭に出てくる仏弟子の話をされる。

『阿弥陀経』には「舎利弗」「舎利弗」と何度もお釈迦さまの呼びかけとして出てくるが、これを自らへの呼びかけとして味わうのが大切だと。

平安時代の歌人和泉式部は、娘を亡くし、出家する。
娘の供養のためにお経を読むが、それで娘が救われるのか。
それを問うたところ、自らはどうなのかと逆に問われ、ハッとさせられる。

夢の世に あだにはかなき身を知れと 教えて帰る子は知識なり

大切なのは、自らへの呼びかけ。

このたびの東日本大震災への義援金も募っていますので、ご協力お願いします。

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2011年3月22日 | カテゴリー : 法座 | 投稿者 : sentoku