3月10日(木)
午後から仁方浄徳寺において、呉東組聞名講の例会が開かれた。
この一年の間に亡くなられた講員のご遺族と一緒に追悼法要も営まれた。
広真光寺御住職による法話の後、御示談。
信心について、蓮如上人の「心にかけて」の質問、それから呉東組親鸞聖人鑽仰会の「鑽」と「讃」の違いについて質問が出た。
「鑽仰」とは辞書に、
『論語』子罕(しかん)の「これを仰げば弥(いよいよ)高く、これを鑽(き)れば弥(いよいよ)堅し」に由来し、聖人や偉人の徳を仰ぎ尊ぶこと。
とある。
「讃」は言偏(ごんべん)であるから口でほめたたえる。
それに対して「鑽」はうがつの意味で、深く掘り下げる。深く極める「研鑽」の意味があるとご教示いただく。
その後、臨時役員会。
藤田講長が講長を辞され、次期講長には中野副講長が着くことに決まった。